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2022.02.24

電気代が上がる理由の一つ、燃料費調整額について

こんにちは。結城建設のカイちゃんです😄

毎日毎日寒いですね😫
寒いと言えば近頃、懐が寂しくなるようなニュースが多いですよね😶
連日、テレビのニュースやネットニュースでいろいろな商品の値上げの話をよく聞きませんか❓
昨年も商品の値上げや、商品の品薄のニュースを耳にしたことはありましたが、2022年は「値上げの年」なんて言われ方もされているそうです😲
2022年に値上げが決まっているもの、既に値上げされているものは次のとおりです。

2022年に値上げが決まっている物

食料品
ポテトチップス、麺類、ハムやソーセージ、冷凍食品等

日用品
トイレットペーパー、ティッシュペーパー、アルミホイル等

火災保険料
10年契約の廃止。最長5年ごとの更新になるので実質的な値上げになります。

金融機関関連
ATMで硬貨を出し入れする際に硬貨預払料金やコンビニATMの利用料金の改定・新設

医療費
一定以上の収入がある75歳以上の高齢者の医療費の負担割合の引き上げ

公共料金
電気代・ガス料金等

ガソリンも高騰し続けていますよね。
ざっくりあげてみましたが、かなり値上げをする商品が多いですよね😲
ホント困ります😥

その中でも今回は電気料金について少しお話しします。
電気の値上がりにはもちろん理由があります。

まずは電気料金の内訳について確認しましょう😉

毎月支払っている電気料金の内訳は次の通りです。

電気料金  基本料金  電力量料金  再生可能エネルギー発電促進賦課金

(それぞれの契約によって、値引きなど特典があったりもします😊)

基本料金は電力会社や契約の内容によって金額が変わってきます。
電力量料金の内訳は次の通りです。

電力量料金  電力量料金単価 × 1ヶ月の使用量 ± 燃料費調整額

えっ!!電力量料金って、使った電気の料金だけじゃないの?
なんで燃料費調整額を払う必要があるの?
燃料費調整額ってそもそも何?
±ってどういうこと?
そう思われた方がおられるのではないでしょうか。

毎月の電気ご使用量のお知らせに目を通されている方は燃料費調整額を見られたことがあると思います。

燃料費調整額  燃料費調整単価 × 1ヶ月の使用量
燃料費調整額とは燃料費調整制度に基づいて決められる発電の燃料費のことです。毎月の電気料金のうち電力量料金に対する補正として適用されています。
燃料費調整制度とは火力発電に用いる燃料(原油、液化天然ガス、石炭)の価格変動を毎月の電気料金に反映させる仕組みのことです。多くの電気事業者がこの制度を導入しています。

日本の資源は基本的に輸入でまかなわれているので世界の経済情勢の影響を大きく受けます。
そういう理由で、燃料費は一定(固定)ではなく常に変動しているのです。
もし電気料金を一定にしてしまうと、燃料価格が仮に高騰した場合、電力会社が大きな損失を受ける可能性があるため燃料費調整制度というものが出来たようです。

ですので燃料費調整額は、燃料費調整制度に基づき毎月その変動分を調整するために、電気料金プラス、又はマイナスされているのです。
経済情勢が悪ければ燃料費調整額がプラスされることにより電力量料金が高くなり、経済情勢が良ければ逆に燃料費調整額がマイナスされることにより電力量料金が安くなります。
ちなみに、燃料費調整額の反映のタイミングは3~5ヶ月後になります。
2020年2月の燃料費調整単価は2021年9月~12月の市場の影響を受けています。
なぜ燃料費調整額プラス、又はマイナスになるのかお分かり頂けたでしょうか❓

現在、電気料金が値上がりしているのはなぜか❓
世界の経済情勢の悪化の影響により燃料の価格が上がっているためなのです。
しばらくこの燃料費調整単価は上昇傾向にあるそうです。
去年と今年の燃料費調整額を確認してみると差が良くわかるかと思います。
今回は電気料金の値上がりの理由についてお話しさせて頂きました😄
ですが電気料金が値上がりしている理由は他にもあります😅
それは再生可能エネルギー発電促進賦課金

再生可能エネルギー発電促進賦課金については次の僕のブログで紹介させて頂きます!

あまり明るいニュースがない中ですが、結城建設としては嬉しいニュースがありました😊
2月21日に上棟が無事終わりました💯

御施主様おめでとうございます😆

結城建設では、今回説明した電気料金のお話しも含めた
「蓄電池・太陽光発電の勉強会」
「得する家のつくり方相談会」
等のイベントを赤穂・姫路のモデルハウスで開催しております。

電気代についてもう少し聞いてみたいな!

蓄電池や太陽光発電に興味はあるけど悩まれている方!

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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以上、カイちゃんでした。

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