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2022.03.23

便利に使えるコンセントの位置や高さと数の決め方

こんにちは!
結城建設のはとちゃんです🕊

今回は、お家づくりで悩まれることの多いコンセントの位置・高さ・数についてのお話しです。

お家づくりの中で決めて頂く項目はたくさんあります。
その中でもコンセントの位置・高さ・数を決めるという項目がナンバー1ではないかと思うくらい皆様悩まれている項目になっています。

実際私が住んでいる家も手の届くところにコンセントが無くて、ここにコンセントがあればいいのになぁ…と思うことがよくあります。
既存のお家だとコンセントのある所に合わせて家具や家電を配置、もしくは延長コードやタコ足配線を駆使されていると思います。
新築のお家の場合は、使うもの、使う場所、家具の位置を予め想定してコンセントの位置や数を決めることになるのですが、位置や高さをイメージするのは平面の図面では中々分かりにくいものです。

コンセントの位置に失敗してしまった…

とならないために、まずはどんなところに失敗しているのか、後悔しているのかを知っておくことが大切です。

コンセントの後悔

よく耳にするコンセントの後悔が次の通りです。

・コンセントが足りない
・欲しい場所にコンセントがない
・多めにコンセントを設置したのに使っていない
・家具を置くところにコンセントがある
・コンセントの位置が低くて使い勝手が悪い

上記は一例ですがコンセントを使うイメージをせずに計画してしまうことでこういう問題が起きてしまいます。

欲しい場所や位置にコンセントがないと生活に不便さを感じます。使いたい場所にコンセントが無いと他の部屋のコンセントを使うことになり、距離が離れると延長コードも長くなります。
延長コードに引っ掛かって転倒してしまったという話も聞きます。
快適に生活するためには、コンセントの計画はとても大切です。

 

コンセント計画のポイント

コンセントは生活スタイルによって必要な場所が変わるので、計画の際はどのように生活しコンセントがどの位置にあれば便利かイメージして計画することが大事です。
「この部屋には何をどこに置くかどんなものを使うか使いたいか」を具体的にイメージして計画することがポイントになります。
ここにコンセントがあれば便利!という事を念頭において計画しましょう。

ただしコンセントが多ければいいというわけではありません。
コンセントを付けたけど使わずにそのままにということもあります。
そのままになったコンセントはホコリがたまりやすくホコリが原因となる火事の可能性もあるため注意が必要です。
また家具で隠れてしまうとなった場合も同じことが言えます。

コンセントの位置・高さ・数を決める時には

どこに何を置くか・・・家具はどこに置く?
どこで何を使うか・・・今ある家電製品はどこで使う?季節の家電製品はどこで使う?
どこで何を使いたいか・・・今後使いたい家電製品は何?

実際の生活を具体的にイメージすることが大切です。

このポイントを覚えておくことでコンセント計画の成功に繋がります!
平面の図面に家具等を記入してみてもいいかもしれませんね。

 

コンセントの高さ、数について

コンセントの位置・数の決め方は先ほども書きましたが、生活スタイルにより変わります。
使いやすい位置につけるのが一番なのですが、どの位置にあれば便利か実際はわかりにくいものです。

結城建設では、コンセントの高さの基準を設定しており、大まかに書くと次の通りです。

コンセントの基準高さ・一般的なコンセント → 床から25㎝
・レンジ用コンセント → 床から125㎝
・冷蔵庫用コンセント → 床から220㎝
・エアコンコンセント → 天井取付

※床からの高さはコンセントの中心位置までの高さです。
この他にも必要に応じて高さをご提案しています。

コンセントの数につても目安としては次の通りです

コンセントの数・居室 → 各2~3個
・リビング、ダイニング → 4個
・洗面・トイレ・廊下・玄関 → 各1個
・キッチン回り → 3個

上のようになることが多いですが、こちらもお客様のご希望をお聞きし生活スタイルによって変わることもあるので一つの参考にしていただけたらと思います。

今回はコンセントについてのお話でした。
それでは次のブログまで(^_^)/~
はとちゃんでした🕊

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