ぷちDIY 100円ショップで揃えられる材料でディスプレイボックスを作ろう!
こんにちは!
結城建設 広報担当のみほです!
2年ぶりの蔓延防止が発令されていないゴールデンウィークですが、みなさんはどのようにお過ごしですか?
私は田植えの準備のため、苗箱に土入れをしたり、畦のシートを剥がしたり、仕事をしているよりもハードなお休みになっています😓
日焼けすると蕁麻疹が出るので体中が痒くて困っています😖
その合間に、ぷちDIYで気分転換しています。
今回は100円ショップで材料が揃うディスプレイボックスの作り方の紹介です。
② コルク
③ フック
④ 吊金具
② カッターナイフ
③ 木工用ボンド
④ プラスドライバー
⑤ メジャー又は定規
コルクをカットします
コレクションケースのサイズを測って、コルクをコレクションケースに入るサイズにカットします。
コルクをカットする際にはコレクションケースよりも1ミリ小さくカットするとコレクションケースに入れやすいです。
今回は、コルクの横幅が丁度コレクションケースに入る幅だったので、縦だけカットします。
カッターナイフを使用する場合は手を切らないように気を付けてください。
コレクションケースに張ってあるコルクは薄いので、フックを付ける時にビスが貫通してしまいます。
今回、100円ショップで購入したコルクは1センチの厚みがあるので、とても楽にフックを取付けることができます。
コルクにフックを取付けます
どの位置に取り付けるか、場所を決めておくと仕上がりがよくなります。
今回は、上から2センチの所で釣りたいので、フックが2センチの場所になるように取り付けます。
コレクションケースに吊り金具を取付けます
今回は端から4センチの場所に吊り金具を取付けました。
吊り金具を取り付ける工程が一番難しかったです。
ビスを付ける場所に印をつけて、吊り金具を付ける前に印をつけた場所にドライバーを使ってビスで少しだけ穴を開け、ビスをいったん外して吊り金具を置いてビスを付ける少しは楽に吊り金具が取り付けられます。
コレクションケースにコルクを付けます
木工用ボンドをコレクションケースにつけます。
コルクを入れて完成です!
コルクにお気に入りの布を張っても可愛いと思います。
カギを吊るしてもディスプレイになりますし、アクセサリー等を入れて飾ってもいいと思います。
私は大好きなアーティストのライブのグッズを飾りました。
過去のグッズも整理できていないので、ゴールデンウィークのお休みの期間中にディスプレイ用ボックスを作ってお部屋に飾ろうと思います。
お時間のある方は是非、試してみてください。
お部屋のインテリアに仲間入りさせていただけると嬉しいです🥰
施工事例を追加していますので、是非ご覧ください。
皆さま、楽しいゴールデンウィークをお過ごしくださいね!