夏休み✂赤穂モデルハウスで工作教室🔨開催 妖怪はお好き⁈
こんにちは、結城建設のかわちゃんです
連日猛暑に見舞われ、汗っかきの私は毎日ひとり汗だくです💦
お子さま達は夏休み真っ只中ですね👒
結城建設では今年ようやく再開しようと計画した工作教室も、コロナ感染拡大のため残念ながら中止となってしまいました
そんな中、材料を取りに来ていただいたSさま、赤穂モデルハウスで一緒に工作を作りました!
お母さん、小学2年生のHくん、幼稚園年少さんのKくん
「遠いのに取りに来ていただいてすみません」と、スタッフ
「時期的に何処にも行けないので、来れて助かります」と、Sさま
そういっていただけると、こちらこそ助かります_(_^_)_
Hくんはビー玉転がし、Kくんはおうち箱を作ります!
お母さんと、スタッフ2名(みほちゃんと私)お手伝いしました(^_^)/
最初、あまり元気のなかったHくん、恥ずかしそうにお母さんにくっついてるKくん
今、妖怪にハマっているそうで、妖怪図鑑を手にきてくれました
ビー玉転がしのHくんは「ぬりかべ」を選択
おうち箱のKくんは、数種類の妖怪を選択
まず、Hくんは木の板い~っぱいに鉛筆で妖怪を下書きします
次に、マジックで書き直し、色鉛筆で色を塗ります
そして、Kくんはお母さんとお家を組み立てます
図鑑からKくんが選んだ妖怪をお母さんが書いていきます
次に窓枠を色紙で貼り、装飾用のいろいろな形のシールを貼っていきます
□ ○ △ ☆ ♡
シールを貼る作業は、私と一緒にしてくれました(*^-^*)
次に、Hくんは釘打ちを始めます
マジックで書いた線(ぬりかべ)に釘を打っていきます
最初数本打ったところで「お母さん代わって」と言いながらも、みほちゃんの応援を受けながら次々釘を打っていきます
最終お母さんは4~5本お手伝いしただけで、ほとんどHくんが釘を打ちました
しかも、手際が素晴らしい‼
釘を打ち出して斜めになると、自分で調整し、打ち終わりは垂直に!
しかもむだ打ちがない、なんと手際が良いこと! スタッフ驚きました(”Д”)
聞いてみると、お家でお父さんと釘打ちをしたことがあったそうです
それにしても、あっという間にすべての釘を打ってしまいました!(^^)!
最後にビー玉を受ける部分を仕上げます
Kくんのおうち箱、続いては玄関ドアを色紙を切って貼ります
その玄関の横に、お母さんが妖怪の手を書きます
色紙で屋根を貼ります 装飾シールで屋根に模様を入れていきます
またまたKくんのリクエストで、お母さんが妖怪を書きます
最後に肩掛け用の紐を通して結びます
Hくんのビー玉転がし、Kくんのおうち箱、完成です(^_^)/
Kくんのシール貼り、手際が良かった☆
なんといってもおうち箱を開けたら出てくるお母さんの妖怪、秀逸でした☆
Sさま、ありがとうございました
とても楽しかったです(*^_^*)
来年こそ、工作教室開催できますように(*^^)☆
工作の材料に申込みされたみなさんから続々と作品完成の写真が届いています✨
釘を打つ本数は多いですが、完成したビー玉転がしはけっこう人気があります!
8月27日(土)-28日(日)に見学会を開催します!