01中心蔵
家の真ん中にたっぷりと収納できる天井までの高さ140ｃｍの蔵。かつてない大収納力で、レジャー用品、生活用品のストックの他、ソファなどの大き なものもラクラク収納できます。また、1階と2階の間に配置することで、階下への音の響きを軽減することができます。
ABOUTスキップフロアとは？
段差を活用してさまざまな高さのフロアを設けることのできるスキップフロア。
空間を有効活用でき、家の中の収納スペースを増やせることも魅力の一つ。スキップフロアを取り入れ、収納（中心蔵）、キッズスペース、フリースペースなど、多彩な工夫で暮らしに寄り添ったご提案ができます。
POINTスキップフロアで空間を有効利用
02小屋裏収納
屋根と天井にある空間を有効利用した高さ140ｃｍの小屋裏収納。
衣類や季節ものの家電などを収納するのにも便利です。
03出し入れらくらく
はしごを利用する小屋裏収納やロフト収納では重いものを運ぶのは大変ですし、危険も伴います。
スキップフロアの中心蔵、小屋裏収納なら重い物もスムーズに出し入れができます。
04空間を有効利用
土地の面積に対して、建てて良い建物の面積が法律で決まっています。
高さ140ｃｍ以下の収納は延床面積に含まれないため、面積不算入として、通常より多くの空間を確保できます。
05キッズスペースとして
打合せ室の上を高さ140ｃｍのキッズスペースとして利用している赤穂モデルハウス。
打合せ中もお子さまの様子が見えるので安心です。
06猫の遊び場として
猫の遊び場としてスキップフロアを設計。
中2階の下は猫の隠れ場所になっています。収納としても利用できます。
07暮らしに合わせた使い方
1階リビング奥の高さ140ｃｍの収納スペース。
今はお子さまのプレイルームとして利用されています。
