こんにちは！
広報担当のみほです😊

1日の中での気温差が大きい季節になりました。
体調管理が大変になりますが、しっかりと食べてしっかりと寝て、体調を崩さないように気を付けましょうね👌

先日、インスタグラムで畳コーナーについてのアンケートをさせていただきました。
答えてくださった方、ありがとうございました。

アンケートの内容は
畳コーナー　欲しい？　いらない？
というもの。

畳コーナーが欲しいという方が多い結果となりました。

実は、我が家には畳コーナーがありません。
が、畳を後から購入してフローリングに置いています。
畳を置いていても動いてしまうし、ちょっとの段差が危ない年ごろ💦
やっぱり畳コーナー作っておけばよかったなぁ…と思うことがあります。

皆さんは畳コーナーと聞くとどのようなタイプが思い浮かびますか？
畳コーナーっていろいろなタイプがあるんです。

そこで今日は、いろいろなタイプの畳コーナーをご紹介しようと思います。

　

　

寝室として客間として独立した和室です。
 

　

　
扉を開けるとリビングと和室が繋がり大空間になります。
普段は扉を開けて使用し、お客様が来られた時には扉を閉めて客間としても使用できます。
 

　
リビングとフラットになっているので小さなお子様がいる方も転落の心配がなくお昼寝をさせることができます。
 

　

　
腰を掛けるのにも丁度よい高さです。畳コーナーの下は引き出しやお掃除ロボットのドックとして有効利用することができます。
段差を利用して掘りごたつを作られる方もおられます。
 

　小上がりに腰をかけることもでき、扉を閉めると客間としても使用できる良いとこどりの畳コーナーです。
 

畳にも種類があります。

縁付き畳

　
一般的な縁のある畳です。縁は色や柄も選ぶことができます。
 
縁無し畳

　
琉球畳・琉球風畳などの縁が無い畳です。スッキリとおしゃれに仕上がるので、人気があります。
 

畳の素材にはイグサと和紙と樹脂が混合のダイケン畳があります。
イグサは昔から使われている素材で香りが良いです。
ダイケン畳は色が豊富です。
 
ダイケン畳

　

　
 

どのような畳コーナーにしたいかをお伝えいただければ、畳の種類や素材をご提案させていただくことができます。
畳の種類や素材によっても価格が違ってきますので、畳コーナーをお考えの方は参考にしていただければと思います。

今回は畳コーナーの紹介をさせていただきました。

今後もインスタグラムでアンケートを実施させていただきます。
ブログのネタや、ショート動画作成の参考とさせていただこうと思っていますので、ぜひご回答をお願いします🙏

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