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2022.09.22

あなどれない!カーテンで変わるお部屋の雰囲気

こんにちは、結城建設のゆいです✨

実は我が家、最近リビングのカーテンを新しくしました✌
カーテンってそんなに頻繁に変えるものではないけれど、みなさんどれくらいの頻度でカーテンって変えてますか?

今回私が変えようと思ったきっかけは3つあります。

一つ目は、長年使っていると洗ったり経年劣化で色味が少しづつ変化してきた(;´Д`)
二つ目は、違うものに変えて部屋の雰囲気を変えたくなった。
三つ目は、これが一番大きな理由!子どもがおもちゃを引っかけて穴が開いてた😱

 
しばらくは見て見ぬふりをしていましたが、やっぱり気になってしまうということで今回買い換えることになりました😤
でもカーテンって夜しか使わないんだけど、面積が大きい分選んだカーテンで部屋の雰囲気がガラッと変わりますよね。
今の家具、照明とのバランス、単色がいいか柄にするか...悩みどころはいっぱいでした。

なので今回もしばらく悩みましたよ(-“-)疲れるほどネットで情報収集したり、店舗で実際見てみたり...と。

私は今回一般的なドレープカーテンで悩んでいましたが「カーテン」といっても色々な種類がありますよね。
なので今回はカーテンを含む施工例をご紹介しますね😉
 

*シェードカーテン
カーテンと比べるとスッキリとした印象になりやすい。
生地の昇降で日差しの入り方を調節できる。
小窓や腰窓におすすめです。

 

 

 

*ロールスクリーン
シンプルですっきりと納まります。
幅広いサイズ展開がある。
小窓や腰窓の他に間仕切りとしても使えます。
調光タイプなら、光の量と視線をコントロール出来ます。

 

 

 

*プリーツスクリーン
ジャバラ状の生地でやわらかい光を取り入れられます。
和紙調などもあり和室にも取り入れやすい。
ツインタイプなら視線を遮りつつ光を取り入れられる。

 

 

 

 

*ブラインド
アルミブラインドやウッドブラインドがある。
スラット(羽根)の角度で調光ができる。
調光と換気が同時に行える。

 

 

 

*バーチカルブラインド
縦のラインが強調され、天井を高く広く見せる効果がある。
ルーバーの角度で調光ができる。

 

 

 

*ドレープカーテン
取り扱いしやすい標準タイプ
豊富なデザインや機能性商品が多数ある。
出入りの多い窓におすすめ。

 

 

 

 

色々施工例を見すぎてさらに悩んでしまいましたが、無事我が家に新しいカーテンが取り付けられました✌

 

まだまだ施工事例インスタグラムにも施工例がアップされていますのでそちらも合わせてのぞいて見てくださいね✨

施工事例はこちらから 
 

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