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2026.09.08

【体験談】ホースリールの中にハチの巣が!家まわりで蜂に注意すべき場所と対処法

こんにちは!広報担当のみほです😁

先日、完成した現場で外観写真を撮影する際、ホースリールが写り込まないよう移動させようとしたところ、中にハチの巣ができていることにまったく気づかないまま持ち上げてしまい、ハチに刺されてしまうという出来事がありました。

普段から何気なく使っていた道具だったため、「まさかここに巣があるなんて」と驚きました。

今回のブログでは、この実体験をもとに、家のまわりでハチの巣ができやすい場所と、見つけたときの正しい対処法、そして夏場の点検ポイントをまとめました。

 

ハチの巣ができやすい場所はどこ?

ハチは、雨風をしのげて、かつ外敵に見つかりにくい「静かな場所」を好んで巣を作ります。住宅のまわりでは、次のような場所に注意が必要です。

チェック箇所・注意したい理由🔷 軒下・屋根の下:雨がかからず、ハチにとって快適な環境

🔷 物置の中や裏側:人の出入りが少なく、静かで巣を作りやすい

🔷 ウッドデッキの下:暗く狭い隙間があり、外敵に見つかりにくい

🔷 エアコン室外機の周辺:隙間が多く、風雨をしのぎやすい

🔷 庭木や植え込みの中:葉が茂ると巣が目立たなくなる

🔷 雨樋の周辺:常に人目につきにくい高所にある

🔷 ホースリールなど屋外用品:長期間動かさないため気づきにくい(今回のケース)

特に、長期間動かしていない物や、普段あまり目を向けない場所は、夏の時期に一度確認しておくと安心です。「いつも置いてあるから大丈夫」と思っている場所こそ、盲点になりやすいポイントといえます。

 

アシナガバチとスズメバチの違いを知っておこう

家のまわりでよく見られるハチは、主にアシナガバチスズメバチの2種類です。見た目や巣の形が似ている部分もありますが、危険度には大きな差があります。

アシナガバチ

巣の形:シャワーヘッドのような形で、巣穴が外から見える
性格:比較的おとなしく、刺激しなければ攻撃してくることは少ない
活動が特に活発な時期:夏〜初秋(7〜9月頃)
毒性・危険度:スズメバチよりは弱いが、刺されると強い痛みを伴う

 

 

スズメバチ

巣の形:ボール状で外側が覆われ、入り口は一つ
性格:攻撃性が高く、巣に近づくだけで警戒・威嚇してくることがある
活動が特に活発な時期:夏〜秋(7〜10月頃、8〜10月に巣が最大化)
毒性・危険度:毒性が強く、アナフィラキシーなど重い症状につながるリスクが高い

今回、私が刺されたのはアシナガバチでした。アシナガバチは比較的おとなしい性質で、巣に直接触れない限り攻撃してくることはあまりありませんが、今回のように気づかずホースリールを持ち上げて直接刺激してしまうと刺されることがあります。

一方でスズメバチは、巣に近づいただけで警戒し攻撃してくることがあり、毒性もアシナガバチより強いとされています。
ハチの種類がわからない場合や、巣が大きい・数が多いと感じる場合は、自分で近づいて確認しようとせず、必ず専門の駆除業者に相談してください。

 

なぜ夏場に家の外まわりの点検が大切なのか

家のメンテナンスというと、外壁や屋根、設備の点検を思い浮かべる方が多いかもしれません。もちろんそれらも大切ですが、日々の暮らしの安全を考えると、「家の外まわり」の定期チェックも欠かせません。

とくに次のような状態に心当たりがある場合は、注意して確認してみましょう。

・庭に置いているものをしばらく動かしていない
・物置の中を最近見ていない
・庭木が茂ってきた
・軒下など普段見えにくい場所を確認していない

 
小さなお子さまがいるご家庭では、庭で遊んでいる最中にハチの巣に気づかず近づいてしまうケースも考えられます。家族みんなが安心して過ごすためにも、夏場は一度、家の外まわりを点検しておくのがおすすめです。

 

ハチの巣を見つけたときの正しい対処法

もし家のまわりでハチの巣を見つけた場合は、次の点を守って行動してください。

1️⃣ 無理に近づかない・触らない:巣を刺激するとハチを興奮させてしまう可能性があります。
2️⃣ 安全な距離を保つ:まずはその場を離れ、家族にも周知しましょう。
3️⃣ 巣の大きさやハチの種類を無理に確認しない:種類によっては攻撃性が高いハチもいます。
4️⃣ 自己判断で駆除しない:市販の殺虫スプレーだけでは不十分な場合や、逆にハチを刺激して危険な場合があります。
5️⃣ 専門の駆除業者に相談する:安全かつ確実に取り除いてもらうのが安心です。

 
今回被害に遭い、「まさかホースリールの中に巣があるとは思わなかった」というのが正直な気持ちでした。
身近な場所だからこそ、油断は禁物です。

 

よくある質問(FAQ)

Q. ハチの巣は夏のどの時期にできやすいですか?
A. ハチの活動は夏から秋にかけて活発になり、巣も大きくなりやすい時期です。アシナガバチは7〜9月頃、スズメバチは7〜10月頃(とくに8〜10月に巣が最大化)が特に注意したい時期とされています。梅雨明けから秋口にかけては、屋外用品や物置まわりを重点的に確認するのがおすすめです。

Q. アシナガバチとスズメバチ、どちらが危険ですか?
A. スズメバチの方が攻撃性・毒性ともに高く、危険度が高いとされています。アシナガバチは比較的おとなしく、巣を刺激しない限り攻撃してくることは少ないですが、スズメバチは巣に近づいただけで警戒し攻撃してくることがあります。種類の見分けが難しい場合は、無理に近づかず専門業者に相談しましょう。

Q. ホースリールのような身近な道具にも巣ができるのですか?
A. はい。今回のケースのように、雨風をしのげて人の出入りが少ない場所であれば、ホースリールのような日常的な屋外用品の内部にも巣が作られることがあります。長期間動かしていない場合はとくに注意が必要です。

Q. ハチの巣を見つけたら、まず何をすればいいですか?
A. その場から静かに離れ、巣に近づいたり刺激したりしないことが第一です。自分で駆除しようとせず、専門の駆除業者へ相談することをおすすめします。

Q. 庭の点検はどのくらいの頻度で行うべきですか?
A. 明確な決まりはありませんが、夏場は月に一度程度を目安に、軒下・物置・室外機まわり・庭木・屋外用品などを目視でチェックすると安心です。
 

関連記事

スズメバチの巣を撤去!スズメバチの巣づくりの時期・場所・対策について

 

「いつもの場所」こそ、一度チェックを

今回の出来事を通して改めて感じたのは、普段から使っているものや、いつも見ている場所にも、思わぬ危険が潜んでいることがあるということです。
ホースリール、物置、庭木、ウッドデッキ、軒下など、家の外には普段あまり意識して見ていない場所がたくさんあります。
庭のお手入れや洗車、外まわりの掃除をする際には、いきなり物を動かしたり手を入れたりせず、まず周囲を確認してみてください。
「うちには大丈夫」と思わず、夏の家まわりを安全点検。家族が安心して暮らせる住まいは、日頃のちょっとした確認から始まります。

今回の私の経験が、皆さまのご家庭での安全確認のきっかけになれば幸いです。
住まいの点検やメンテナンスについて気になる点があれば、結城建設までお気軽にお問い合わせください。

 

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