2026.08.21 オフグリッドハウスとは?電気を自給自足するこれからの暮らし
こんにちは!
広報担当のみほです。
お盆前は少し涼しい日が続いて、「もしかしてこのまま秋に近づいていくのかな」と、少し期待していたのですが…
お盆が明けた途端、またあの厳しい暑さが戻ってきました。
こう気温の変化が激しいと、体がなかなか追いついてくれません。
ほんの少し外で作業しただけでも、すぐにばててしまう毎日です。
まだまだ油断できない暑さが続きそうですので、皆さまもどうぞ体調管理にはお気を付けてお過ごしください。
近年、電気料金の高騰や自然災害の増加により、「もし停電になったら…」「これからも電気代は上がり続けるの?」と不安を感じる方が増えています。
実際に、熊本県の地震、千葉県の線状降水帯による豪雨で長期間の停電が発生したのは記憶に新しいと思います。
そんな今、注目を集めているのがオフグリッドハウスです。
オフグリッドハウスとは、自宅で電気をつくり、ためて、賢く使うことで、電力会社への依存をできるだけ減らす住まいのこと。
結城建設では、これからの時代にふさわしい「電気を極力買わない暮らし」をご提案しています。
今回は、オフグリッドハウスの仕組みやメリットについてご紹介します。
オフグリッドハウスとは
従来住宅との大きな違い
オフグリッドハウスとは、太陽光発電と蓄電池を活用し、電気を自給自足することを目指した住宅です。
「オフ(Off)」は遮断・独立、「グリッド(Grid)」は電力などの送電網を意味します。
これらを合わせたオフグリッドハウスは、電力会社の送電網(グリッド)から切り離され(オフ)、主に太陽光パネルや蓄電池、風力発電などを組み合わせて、自宅で必要なエネルギーを自分自身で発電・確保して暮らす家を指します。
なお、結城建設のオフグリッドハウスは電力会社の送電網とも接続した仕様(系統連系)となっており、太陽光発電と蓄電池で自給自足を目指しながら、万が一の際には電力会社からの電気も利用できる、安心感のある仕組みです。
従来の住宅は、電力会社から電気を購入して生活するのが一般的でした。一方、オフグリッドハウスでは、以下のサイクルで電気を効率よく利用します。
昼間 ➡️ 太陽光発電で電気をつくる
常時 ➡️ 蓄電池へ電気をためる
夜間・悪天候時 ➡️ ためた電気を使う

太陽光発電・蓄電池・AIで電気を賢く使う
オフグリッドハウスを支える3つの要素
オフグリッドハウスに欠かせないのが、以下の3つのシステムです
✅ 太陽光発電
✅ 蓄電池
✅ AIクラウドHEMS
昼間は太陽光発電でつくった電気を家庭で使用し、余った電気は蓄電池へ充電します。夜間や雨の日など発電できない時間帯には、蓄電池にためた電気を使用するため、購入する電気を大幅に減らすことができます。

AIが最適化する電気の自動管理
さらにAIクラウドHEMSが家庭内の電気の使用状況をリアルタイムで監視しながら、発電・蓄電・使用を自動でコントロール。
「いつ充電するか」「いつ電気を使うか」を最適化し、エネルギーを無駄なく活用します。
家族は特別な操作をすることなく、効率よく電気を使える暮らしを実現できます。
スマートフォンでの管理も可能なため、外出先からも家庭の電気使用状況を確認できます。
停電時でも普段に近い暮らしができる安心感
近年は台風や豪雨による大規模な停電も珍しくありません。
実際に、千葉県の線状降水帯による豪雨の際には、周辺一帯が停電する中、夜間も明かりが灯っていた住宅があったという話を、現地にお住まいの方から伺いました。
詳しい設備までは分かりませんが、こうした話からも、災害時の電源確保への関心の高さがうかがえます。
一般的に、蓄電池を備えた住宅であれば、停電時にも照明や家電を使い続けられるケースがあります。
蓄電池に蓄えた電気があれば、停電時にも照明、冷蔵庫、エアコン、スマホの充電など、生活に欠かせない電気を確保できます。
災害時にも「いつもと変わらない暮らし」を続けられることは、安心感につながります。
停電時に確保できる電気の使用例
✅ 冷蔵庫を動かす
✅ 照明を点ける
✅ スマートフォンを充電する
✅ インターネットを利用する
✅ 調理器具を使用する
✅ エアコンを使用する
災害時でも家族が安心して過ごせることは、オフグリッドハウスならではの大きな魅力です。
「防災のために備える家」としても、多くのご家庭から注目されています。
光熱費0円住宅を目指せる理由
結城建設が目指すのは、太陽光発電・蓄電池・AIの活用により「光熱費0円」を実現できる住まいづくりです。
太陽光発電で電気をつくり、蓄電池にため、AIが効率よく管理することで、購入する電気を最小限に抑えることができます。
さらに、高気密・高断熱住宅だからこそ、冷暖房効率も高く、少ないエネルギーで一年中快適な室内環境を保つことができます。
光熱費を抑えるメリットは、単なる節約だけではありません。
✅ 電気料金の値上がりに左右されにくい
✅ 毎月の家計への負担を大幅に軽減できる
✅ 将来も安心して暮らせる
住宅は建てて終わりではなく、何十年も住み続けるもの。だからこそ、建築費だけでなく「住んでからのコスト」まで考えた家づくりが大切です。
快適で健康な暮らしもオフグリッドハウスの魅力
オフグリッドハウスは、電気を自給自足するだけの住宅ではありません。
高気密・高断熱性能に加え、計画換気によって室内の空気をきれいに保ち、一年を通して快適な住環境をつくります。
✅ 夏は涼しく、冬は暖かい
✅ 部屋ごとの温度差が少ない
✅ 身体への負担が軽減される
✅ 家族みんなが心地よく暮らせる
また、住宅性能が高いことで冷暖房の使用を抑えられ、省エネにもつながります。
「快適さ」と「省エネ」を両立できることも、オフグリッドハウスの大きな魅力です。

新姫路モデルハウスでオフグリッドハウスを実感できます!
結城建設では現在、姫路市にオフグリッドハウスの新モデルハウスを建築中です。
2026年9月末の完成予定で、オフグリッドハウスの快適さや暮らしやすさを実際にご体感いただけます。
モデルハウスでよくいただくご質問
「本当に電気を自給自足できるの?」
「蓄電池ってどれくらい便利?」
「光熱費はどのくらい変わるの?」
「停電時の不安は本当に解消される?」
こんな疑問も、モデルハウスなら実際の設備を見ながらご確認いただけます。
写真やカタログだけでは伝わらない、快適な室内環境や最新設備をぜひ現地でご体感ください。

電気代の高騰や災害への備えが求められる今、オフグリッドハウスはこれからの住まいとして大きな可能性を持っています。
太陽光発電と蓄電池を活用し、電気を自給自足することで、毎月の光熱費を抑えながら、停電時にも安心して暮らせる住まいを実現します。さらに、高気密・高断熱住宅ならではの快適な住環境や、住んでからのランニングコストを考えた家づくりも大きな魅力の一つです。
姫路市・赤穂市で新築をご検討中の方、太陽光発電や蓄電池に興味のある方、光熱費を抑えた省エネ住宅をお考えの方は、ぜひ結城建設のオフグリッドハウスをご検討ください。
2026年9月末完成予定の新姫路モデルハウスで、これからの新しい暮らしをぜひご体感ください。
次回のブログでは、結城建設のオフグリッドハウスの特徴を紹介します。


赤穂・相生・上郡エリアで皆様に愛されて創業25周年。
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耐震・断熱・性能及びゼロエネルギー住宅にこだわり、丁寧で誠実な家づくりを大切にしています。
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